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フードコーディネーター/ 職務経歴書/ 転職実例サンプル

職務経歴書

[氏名]  ○○ ○○
[ID]  0009
[性別]  女性
[年齢]  33歳
[現住所] 東京都千代田区九段北1-10-5 九段マンション802

[ 高校 ]   東京都立北西大学付属高等学校 2001年卒業
[ 大学 ]   国立北西大学 国文学部     2005年卒業

[要約]

食品メーカー、食品商社、その他外食産業など一貫して食に関わる職種に携わって参りました。文学部出身ではありますが、比較的早く食品の企画業務に携われたことは運が良かったと思います。業務を進める中で必要性を感じ独学でフードコーディネーターの資格を取得後は、知識と資格を活用しながらさらに商品企画やブランディング、提案・販促業務に取り組みました。


[職務経歴]

会 社 名 □□物産株式会社
在籍期間 2011年4月〜2017年 現在
事業内容 食品原料および加工原料の卸売販売
<職務内容・実績>

■ 企画部 (2011年 4月〜 2017年 現在)
 前職における営業サポート、フードコーディネーターとしての実績を評価され、総合食品商社に中途入社。営業部門と連携し、食材の選定や商品化を前提とした提案を作成、営業同行や試作プレゼンを担当しました。
 ● 営業提案
顧客先のうち、菓子メーカーや製パン企業様向けにはコンセプト商品提案、飲料メーカー様にはマーケティング要素や機能性を重視した原料提案、流通企業様向けには売り場提案を含めた販促を実施しました。製造ライン適性や販売経路を考慮し提案することで、数字には直結せずとも顧客先との信頼強化に寄与することが出来、社内でも評価して頂きました。
 ● 新規商材の発掘
マーケット予測を立てると共にサプライヤーや産地にも赴き調査。生産者とのコミュニケーションを重ねる中で、より確かな品質の商材の発掘、提供に繋がりました。また、レシピへの興味から個人的にマクロビオティックのクラスを受講。年間を通じての調理法や食材に関する相対的な理論を学び、顧客への提案に多いに役立ちました。

■ 新規事業部 (2012年 9月〜 2017年現在※企画部と兼任)
2年目に新規事業の立ち上げ要員を拝命、該当食材を使った自社オリジナル商品ラインナップの企画開発を担当。ブランディングから商品設計、営業活動、販促レシピ作成・撮影、WEB立上げと管理まで全てに携わりました。
それまでBtoBの業務用卸売に特化した企業風土であったため、BtoCの体制構築に非常に苦心しましたが、外部機関を使った品質管理体制の強化や、カスタマーマニュアル作成など一つ一つ段階をクリアさせました。
マーケティングの勉強も再開し、カスタマー調査を経て商品を完成させました。 販売開始1年後には首都圏を中心に顧客先20店舗に納品が可能となり、オンラインショップでも月間目標額を達成できるようになりました。

<会 社 名> △▽株式会社
<在籍期間> 2005年4月〜2010年8月
<事業内容> 食肉及び食肉加工品の製造販売
<職務内容・実績>

■ 加工食品事業部(2005年4月〜2006年6月)
新卒入社後、最初の配属先として社のメインであるチルド商材を扱う商品事 業部に任命されました。新入社員としての営業店サポート活動として、販促物の作成や試食販売、レシピ提案、工場との連携業務に従事しました。
同社内は理系出身者、あるいは経済や法学系出身者が多く、文学部出身であることに多少のコンプレックスがあり、また顧客提案時の説得材料になればと、この時期に独学でフードコーディネーター3級の資格を取得しました。

■ 惣菜事業部(2006年6月〜2007年12月)
新規事業として、惣菜事業部および販売実店舗の立ち上げに参画。店舗の立上げでは商品設計(ネーミングや原価計算)や試作、ショーケースのコーディネートや販促物作成を主に担当。スタート後は半年ほど店舗にて調理を担当しました。店舗が軌道に乗り出してからは、惣菜の商品化に向けた業務に移行。監修フレンチシェフのもと試作品の検証、バックヤード向けオペレーションの作成、大手量販店の惣菜会議における提案、シェフの料理講習会アシスタントなどを担当致しました。

■ フードサービス事業部(2008年1月〜2010年8月)
惣菜事業部における提案・創造力が評価され、外食やCVS業態を担当する部門へ異動。部内では初の販促担当「フードコーディネーター」として、専門ポジションを頂きました。
 ● レシピ、メニュー提案(営業販促)業務: 外食チェーン、CVSなど各業態、顧客企業に向けてメニュー提案を作成。ターゲット層や原価を想定したレシピを作成し、試食プレゼンを致しました。
 ● 商品企画開発業務: 某惣菜外食企業への提案に高評価を頂き、ゼロからのPB商品開発に携わりました。試作から工場落し込みまで立会い、商品導入後には単品約1億円の売り上げに貢献し、その後2商品を企画開発。販売期間終了後、自社のNB商品として登録されました。この業績が評価され、また同時期にフードコーディネーター2級(当時は国内初)に合格したことから、営業職外としては異例の社長賞を戴きました。
 ● 他部署への協力/フードコーディネーターとして: その他、輸入担当部署と共に海外サプライヤーとの商品開発、ブライダル部門のカタログ・商品全般に関するリニューアル、撮影やネーミング等全般に携わりました。

[免許・資格・表彰]
フードコーディネーター 2級
雑穀アドバイザー
TOEIC 750点
中学校・高等学校国語教員免許
普通自動車第一種免許

[PCスキル] Word Excel PowerPoint Photoshop Dreamweaver

[自己PR]

これまで一貫して食品に携わり、メーカー、商社、外食産業など様々な立場から食のシーンを観て参りました。業務の遂行上、補足的に取得したフードコーディネーターの資格ではありましたが、食にまつわる基本的知識の見直しや情報収集、さらには提案先の顧客先からの安心材料として、この資格の勉強や肩書は大きな意味があったと思います。 外食ブームや惣菜ブームが興廃を繰り広げる中で、最終的な顧客である消費者の視点を常に忘れないことを意識して取り組んで参りました。斬新さやグローバルなアンテナの高さと、伝統食や発酵食材など日本旧来の食文化を掘り下げる深さの両方を持つことも、商品企画には必要不可欠なことであると考えており、その為の勉強や情報収集には労を惜しみません。 これまでのフードコーディネーターとしての経験や業務知識を活かしながら更なる努力を続け、より専門的な分野で活躍して貢献したいと考え転職を決意致しました

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総 評

食品業界への強い想いが伝わっています。食品学、栄養学などの専攻でない為、人一倍に頑張って活躍された経緯が時系列で書かれたジョブローテーションの職務実績から見て取れます。また資格の取得など自己啓発にも率先して取り組んでおられます。当時として珍しく難しいフードコーディネター2級の資格は、商品企画、開発、販促など多岐に渡る現在の業務に大いに役に立っているようです。
転職経緯も自己成長と企業貢献へのステップアップであり、企業としては採用したい人物像を感じられる職務経歴書に仕上がっています。

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