転職成功事例 スーパーバイザー

Ａさん（50歳）スーパーバイザー

給食産業 開発営業・スーパーバイザー

病院、施設、学校から子育て支援事業を軸に多角経営を展開するホールディングス企業。
出身の地元で、関西地域でエリアマネージャー兼開発営業兼として採用される。豊富な経験と人脈を使って活躍されている。

主な経歴

大学で食物学科栄養士コースを専攻し、電気メーカーで経理事務を勤務を経て、給食産業に転出する。
直営企業給食の現場・のマネージメントを経験した後、国内最大手の給食コントタクト企業の東海地区にて病院・高齢者施設での新規開発営業で輝かしい実績を残しながらエリアマネージャーとしても活躍する。

転職のきっかけ

生まれ育った、地元関西への移動が難しいのと、社内バランス上で年齢的な人間関係がギクシャクし始めて転職を決意する。転職条件は母親の面倒を見ながら通勤可能な距離、関西地区で活躍出来るホスピタリティ産業。年齢的にも契約社員でも構わないとの希望で相談が届く。

転職先の決め手

年齢でＮＧになることもなく、人物評価してくれたこと。 年齢的には契約社員が一般的だと思ってたが、最初から部門の最高役員が来れれて正社員として採用してくれたこと。また翌日に内定をいただけるという誠意あふれる対応に感激されました。
年収の430万円は本人の期待以上の数字だった。

人材紹介会社の視点

現職で遠方の方でもあり電話とメールで頻繁に連絡を取り合いながら無事に採用されました。
直接、ご本人に雰囲気をお聞きするのは失礼でしたが、気軽に応じてくれました。また受け答えも非常にしっかりされており、その上で自信を持って役員にご推薦をいたしました。