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転職成功事例 食品営業
Aさん(24歳)食品営業
飲料メーカー 国際事業部/海外営業
高級ストア、大手コンビニエンスチェーンで扱われている飲料メーカーで、プライベートブランドに加え海外の新製品を扱う飲料グループ企業。
大手証券会社の営業マンとして2年足らずの社会人経験にかかわらず、新規事業の海外営業部門に見事内定し、国内外の商品企画・営業から海外出張までグローバルに活躍中です。
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主な経歴
大学卒業後、一流証券会社に就職し、営業マンとして個人顧客の新規開拓を担当する。
1日数百件に及ぶ電話外交、訪問など時間を忘れて密度の濃い仕事をされていたら、以前から海外との関わり仕事への想いが強く、限られた時間で積極的な活動学生時代は基より、就職してからも時間を見つけて英語を勉強を続けていました。
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転職のきっかけ
グローバル企業で働きたいという想いが強く、経験も実績も食品知識も無いが、限られた時間で情報収集をしながらの転職活動を行った。
学生時代は基より就職してからも英語を勉強を続けていたのは、将来のライフワークを考えての強い意志の表れでした。 |
転職先の決め手
社会人経験が浅く、しかも異業種からの転職であったが、当社コンサルタントより企業へ推薦もあり、念願だった海外事業のポジションを見事に獲得する。
面接で、仕事への熱い情熱を高く評価していただけた。初回の面接が役員面接で、即日内定をいただくというスピーディーな対応だったため、他社の内定を辞退しこちらで一から頑張っていこうと決断した。
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人材紹介会社の視点
体育会系の爽やかな青年です。大手金融業界の出身でもあり、徹底的に社内教育・訓練はされていたが、言葉使い、マナーなど社会人としての成熟度は足りないが、大きな潜在的な可能性を感じる青年でした。求人企業のトップも同じ気持ちを抱き内定を出した。 |